天狗櫻 ~塩味とともに感じる甘味~

天狗櫻 No.40 天狗櫻
お酒の種類 芋焼酎
芋度 🍠🍠🍠🍠
購入価格 ¥3,000(1,800mL)
コスパ 😐(お高め)
コメント 塩味の中に栗と芋の甘さを感じる
醸造元 有限会社白石酒造

いちき串木野市のお酒です。

最近、個人的にはまっている、いちき串木野市のお酒。
実はかなり以前に飲んだことがあったのですが、数年ぶりに手に取ってみました。 久しぶりの再会ですが、さて、お味はどうかな?

芋の甘さと栗のような甘さを味わえる、秀逸な焼酎。

面白いです。 ロックで飲んだ時と、お湯割りで飲んだ時の味が違う。

まずロックで飲むと、鼻に抜けないんです、芋の香りが。いや、もちろん芋の香りはするんですが、なんと言うか、そんなに強烈に自己主張しないんです。

個人的な表現だと、鼻の横から、優しくふっと抜ける感じ。

飲み口も面白いです。
最初にいちき串木野市の焼酎に特徴的な塩味を感じますが、その後に、青りんごとか、何かの果実を思わせる酸味を感じます。 切れが良くてさっぱりと終わる。もちろん、芋焼酎独特の辛さは伴いますが、すごく爽やかに感じます。

びっくりするのが、お湯割りにしたとき。
お湯割りにしても、そこまで芋独特の強烈な香りは立ちません。

しかし、味が変化します。 栗と芋を感じさせる上品な甘さが出てきます。

栗焼酎と言えば、四国のダバダを思い出しますが、あれに負けないくらい栗と芋の甘さが際立ちます。

こんな甘さで攻めてくるとは!
しかも、塩味が程よく効いていて、本当に甘さが上品なんです。 以前飲んだ時より、荒っぽさが無くなっているような気がしますが、その分、上品で飲みやすい味になっているような気がします。

うん、一升¥3,000でも、コスパがいいかもしれませんね。

飲み方

個人的にはロックが好きですが、お湯割りにすると、ロックではあまり感じなかった芋の良い香りが鼻をくすぐります。上品な「甘さ」に変わるので、比べてみることを是非お勧めします。

これは、甘い肴が合いそうです。嘘のようですが、ケーキ、それもモンブランと合わせてみてはどうでしょう。おはぎもいいですね。 意外ですが、かなりイケると思いますよ。
(かなり酔っぱらって書いたので、全く自信がありません_(._.)_。)

ご家族と3人の蔵子さんで作る小さな酒蔵さん

本稿を書くにあたって白石酒造さんのホームページを探しましたが、見つけられませんでした。

いちき串木野市のHPや酒屋さんの紹介を読んでみると、社長さん自らが杜氏さんとして、原料や製法にこだわって作られているようです。

地域の人たちとのご縁を大切にしながら、無理をしないで少量のお酒を丹精込めて作っている、そんな素敵なご様子がうかがえました。

いちき串木野市は、焼酎飲みとしては、ぜひ一度は訪れたい地域ですね。

いちき串木野市のHPです。↓

(参考) https://shimabijin.jp/、

「焼酎&泡盛スタイル」さんのサイトです。 ご参考までに↓

https://shochustyle.com/interview/1920/

 

焼酎

Posted by 休肝日